社会復帰の兆し

先週末は家族と買物へ行ったり、万博へ行ったり。

フレームも骨も無事だったが、1番大切な原動力であるメンタルにヒビが入っているらしく、「乗らなければ!」という半ば強迫観念に似た焦りの無いゆったりとした時間が、クラックの入ったココロに簡単に入り込んで、ここ数ヶ月の価値観を見事に崩して行く。

可動域が広がって来たものの相変わらず肩が痛く、自転車再開の目処は立たない。それ以前に、この先の自転車ライフをどうしたいのかすら決めかねている。