長年走る事は苦手だし嫌いだと言い続けてきた割に、案外楽しんでいるRUN。
自転車のクロストレーニングのつもりで始めたにも関わらず、目標を定めて本格的に取組んでみるのも悪くないかなぁなどと、早くもランナー気取り、、、
しかしまだまだ身体ができていないので、蓄積されるダメージは予想以上に大きく、脚の張りは毎日続いている。
せっかくなので自転車に乗った状態で、張りを感じている部位が使われるシーンが有るのかを確かめてみようと思い立った。何かしら感じる物が有るとすれば、ソレはRUNが自転車にも繋がるトレーニングである事を意味し、走る事を続ける糧になるかもしれない。
先ずはシッティング。踏み出し(1〜3時辺り)で多少のダメージを感じるものの、歩く事に比べたら殆ど支障が無く、RUNの影響は感じられず。
次にダンシング。。。
直ぐに影響がある事を感じた。踏み出そうと脚を伸ばすと張りのある部分がキツイ。
もし、RUNがダンシングで使う筋肉と似た部位を使っているのであれば、もともとダンシングが苦手な私にとって、トレーニングとして積極的に取り入れても間違いではなさそう。
と、まあこんな感じに、私もたまには真面目な事を書くのですよ皆さん。
ψ(`∇´)ψ「検証した自転車はママチャリですけどNE !!」
気になるので、トライアスリートの皆さんに詳しく伺ってみようかな。
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