大野山お見送り練

土曜日はおおよそ4か月ぶりのクラブ練。

今や誰も気にならないはずであろう、続きが気になる危篤な貴方は↓をクリッククリック。



すっかり幽霊部員の自分がセミロングに誘ってもらえるなんて素直に嬉しい。付いて行けるのか、不安しか無いけれど、お願いして混ぜて頂く事に。

やはりサボった代償は大きく、速度とスタミナの差は歴然で、平地ですらシンドイ。ツライ。

じわじわと疲労が溜まって、杉生に至る登り手前で早々に千切れる。見かねたコータローさんが前から降りてきて引いてくれる。久しぶりだけど、ピタッと後ろにつく事ができる安心感が有る。

後方の私を確認しながら千切れる一歩手前の絶妙な強度。千切れそうになると発破まで掛けてくれるパーソナルトレーナー。ゼエゼエ、ハァハァ白目を剥く一歩手前まで追い込み、感謝を込めてピークへ。

お待たせしてしまった皆さんに、利子を付けてお礼が出来る様、しっかり練習しよう。

箕面→池田→高山→堀越峠→逢坂峠→杉生→川西→箕面
75km

帰り際 1人でモガいたら久しぶりにアシがガクガク。当たり前だけど弱いわ。